B型の人とは、昔からうまく行かない。自己中心、自己陶酔、ナルシスト(同じことか・・・笑)、とにかくA型の私には大きな迷惑だ。やれ生徒の椅子のかけかたが悪いとか(それ、自分の美学じゃん)、塾長と話していれば、何を叱られたのか(慰留されていたのに)などと発言する。一言発する前に、自分を全く疑わない。
こうすれば、こうなるはずだ、という思い込み。結果を見れば明らかなのに、その思い込みが間違っているとは、ゆめゆめ考えもしない。これもB型の彼ならでは。
血液型とパーソナリティーは、今までお付き合いした老若男女、かなり激しく結び付く。科学的ではなくても、存在するものは存在する。
常に、自分の方が、他人よりも頭が良い、というB型の思い込みの前に、A型の私は、つい、尻込みしてしまう。じゃ、そのB型の人が利口な人生を送っているかと言えば、まるでそうではないのだ。
ちなみに、日本人のA型・O型・B型・AB型の割合はそれぞれ4:3:2:1だ。この整数比は一体何だろう?B型の我がままをA型とO型がフォローしているということに他ならないではないか?
AB型の人は、A型の一面もありながら、B型の行動パターンもとるので、B型の人間は、ある瞬間を見れば、AB型の半分を加えて、全体の25%ということになる。私はAB型の人との相性は良いのだ、不思議と。
ぶっちゃけ、私はAO型のヘテロだ。つまり、私は、A型、O型という血液型の70%を占める多数派の血統である。繊細である(この日記を読めばお分かりいただけると思う)一面、開き直る時は開き直る。その私が少数派B型なんぞに隷属しているという環境が良くないのだ。実に腹立たしい。
しかし、あの人がB型だということは、いつ聞いたのか?思い出せないが、あちらから先にB型だと言い出したはずだ。私は、常日頃、自分がA型であるとは口にしない。なめられるからだ。何か、余程のことがなければ、血液型プライバシーの披瀝はしない。生年月日よりも大切だ。
ま、こういうところで披露しているので、信じられないかも知れないが。
誤解を招かないように、ここで強調しておかねばならない。「B型が悪い」と言っているのではなく、A型とB型の相性が良くないと申し上げているのです。B型の前では、A型は受難するしかないのです。
一緒にお仕事をするとか、同じサークルのメンバーであるとか、恋愛関係にあるとか、そういう場合を除けば、B型の人も悪くはありません。一定の距離があれば、それで良いのです。おしゃべりしていて楽しいと思うこともありますし。
ここで疑問に思うことがあります。外国人と付き合うとき、血液型を気にしたことがありません。実際、相手の血液型を訊いた事も、自分の血液型を尋ねられたこともないのです。
血液型の違いの前に、文化的相違というバカでかい壁が存在するからでしょう。だから、ある国の人とは付き合いやすいが、別の国の人とは馬が合わないなどということがあるわけです。
とすれば、血液型とパーソナリティーという組み合わせは、私の場合、日本人との間でしか存在しないのかも知れません。同じ血に関することなら、血液型より、自分の血糖値を気にしろということでしょうか(笑)
昨日、5~6年振りにロンドンの友人からメールあり。実は、クリスマスカード(belatedです、もちろん)を送っておいたのです。あのフラットにまだ住んでいてくれて良かった。
地下鉄エレファント&キャッスル駅で下車、19番のバスで、ドッグケンネルヒルズ(upperです)へ行き、5分くらい歩いたところです。レッドゼッペリンのフィジカルグラフィティーのカバーに描かれているようなフラットです。もっと明るいですが。よく、そこを拠点としてイギリス中を回ったものです。
元気そうで、私とは大違い。楽しかったなぁ、あの頃。返事を書かなくては。
政治ネタ、特に無し。以上。
こうすれば、こうなるはずだ、という思い込み。結果を見れば明らかなのに、その思い込みが間違っているとは、ゆめゆめ考えもしない。これもB型の彼ならでは。
血液型とパーソナリティーは、今までお付き合いした老若男女、かなり激しく結び付く。科学的ではなくても、存在するものは存在する。
常に、自分の方が、他人よりも頭が良い、というB型の思い込みの前に、A型の私は、つい、尻込みしてしまう。じゃ、そのB型の人が利口な人生を送っているかと言えば、まるでそうではないのだ。
ちなみに、日本人のA型・O型・B型・AB型の割合はそれぞれ4:3:2:1だ。この整数比は一体何だろう?B型の我がままをA型とO型がフォローしているということに他ならないではないか?
AB型の人は、A型の一面もありながら、B型の行動パターンもとるので、B型の人間は、ある瞬間を見れば、AB型の半分を加えて、全体の25%ということになる。私はAB型の人との相性は良いのだ、不思議と。
ぶっちゃけ、私はAO型のヘテロだ。つまり、私は、A型、O型という血液型の70%を占める多数派の血統である。繊細である(この日記を読めばお分かりいただけると思う)一面、開き直る時は開き直る。その私が少数派B型なんぞに隷属しているという環境が良くないのだ。実に腹立たしい。
しかし、あの人がB型だということは、いつ聞いたのか?思い出せないが、あちらから先にB型だと言い出したはずだ。私は、常日頃、自分がA型であるとは口にしない。なめられるからだ。何か、余程のことがなければ、血液型プライバシーの披瀝はしない。生年月日よりも大切だ。
ま、こういうところで披露しているので、信じられないかも知れないが。
誤解を招かないように、ここで強調しておかねばならない。「B型が悪い」と言っているのではなく、A型とB型の相性が良くないと申し上げているのです。B型の前では、A型は受難するしかないのです。
一緒にお仕事をするとか、同じサークルのメンバーであるとか、恋愛関係にあるとか、そういう場合を除けば、B型の人も悪くはありません。一定の距離があれば、それで良いのです。おしゃべりしていて楽しいと思うこともありますし。
ここで疑問に思うことがあります。外国人と付き合うとき、血液型を気にしたことがありません。実際、相手の血液型を訊いた事も、自分の血液型を尋ねられたこともないのです。
血液型の違いの前に、文化的相違というバカでかい壁が存在するからでしょう。だから、ある国の人とは付き合いやすいが、別の国の人とは馬が合わないなどということがあるわけです。
とすれば、血液型とパーソナリティーという組み合わせは、私の場合、日本人との間でしか存在しないのかも知れません。同じ血に関することなら、血液型より、自分の血糖値を気にしろということでしょうか(笑)
昨日、5~6年振りにロンドンの友人からメールあり。実は、クリスマスカード(belatedです、もちろん)を送っておいたのです。あのフラットにまだ住んでいてくれて良かった。
地下鉄エレファント&キャッスル駅で下車、19番のバスで、ドッグケンネルヒルズ(upperです)へ行き、5分くらい歩いたところです。レッドゼッペリンのフィジカルグラフィティーのカバーに描かれているようなフラットです。もっと明るいですが。よく、そこを拠点としてイギリス中を回ったものです。
元気そうで、私とは大違い。楽しかったなぁ、あの頃。返事を書かなくては。
政治ネタ、特に無し。以上。
コメント
★(--;)★<私は「少数民族」☆
少数民族ですか?いえ、いずれにしても、ネットを通してという距離があれば、何型であろうと問題は無いのです。B型の上司には、昨日も文句タラタラ言われて、塾を辞めるという決断は正しかったと確信しました(笑)
(--;)
(改善の見込みなし!★(><;)★)
もう生徒が2人やめました。いずれ、あの方もクビでしょう。