オーストリア→スイス→スウェーデン
2012年3月14日 日常 コメント (4)
今、オスロです。とてもよい天気。バーで日記を書いているのがもったいないので、少し歩き回ろうと思います。
さて、リンツ→ウィーン→チューリッヒ→コペンハーゲン→ルンド(スウェーデン)の旅程で、ウィーン空港からスイス航空に乗ったのですが、チェックインは、全て機械で行わなければならないと(写真1)。
別に難しいことではないのですが、甚だ説明不足。eチケットの予約ナンバーをインプットするわけですが、2回、失敗しました。そのナンバーはハイフンで区切ってあるのですが、3回目に、ハイフンをとってみました。やった~!って気分でした。ようやくチェックイン成功。
説明係が3人もいるなら、手動でチェックインさせるほうが安上がりだと思いました。ヨーロッパの人間は、相変わらずテクノロジーの使い方を知らないなと実感。
スイス航空って時間に正確なイメージがあったのですが、出発が20分遅れ、チューリッヒに着いたのが30分遅れ。CAは親切なのだが・・・(写真2)。
エアバスで、座席は総革張り。清掃が楽だから?離陸の途中でオーバーヘッドの棚が開いたりと、色々驚きました。はあ。
4時20分にチューリッヒへ到着。コペンハーゲン行の便が出発するのは4時50分。ディスプレイにはそう表示されている。焦りました。
走りました。で、表示されているゲートにたどり着きました。すると、そこにある飛行機には搭乗できないと。
スイス航空とスカンジナビア航空の共同運航の便が別のゲートから出発するので、急げと。全然違うゲートじゃないですか!
また走りました。で、着いてみると、搭乗開始時間が5時。出発は5時25分とあるではないですか(写真3)。それならそうとディスプレイに表示して欲しかったです。
結局、40分近く遅れてコペンハーゲンに到着。そこからルンド(スウェーデン)に向かうのですが、友人は私からの電話を40分も待っていたわけです。
ハプニングはそれだけではありませんでした。でも、こうしてオスロに着いてみると、たいしたことじゃなかったなと思います。旅にハプニングは付き物。
それも含めて、私は旅が好きなのです。続きはまたいずれ。
さて、リンツ→ウィーン→チューリッヒ→コペンハーゲン→ルンド(スウェーデン)の旅程で、ウィーン空港からスイス航空に乗ったのですが、チェックインは、全て機械で行わなければならないと(写真1)。
別に難しいことではないのですが、甚だ説明不足。eチケットの予約ナンバーをインプットするわけですが、2回、失敗しました。そのナンバーはハイフンで区切ってあるのですが、3回目に、ハイフンをとってみました。やった~!って気分でした。ようやくチェックイン成功。
説明係が3人もいるなら、手動でチェックインさせるほうが安上がりだと思いました。ヨーロッパの人間は、相変わらずテクノロジーの使い方を知らないなと実感。
スイス航空って時間に正確なイメージがあったのですが、出発が20分遅れ、チューリッヒに着いたのが30分遅れ。CAは親切なのだが・・・(写真2)。
エアバスで、座席は総革張り。清掃が楽だから?離陸の途中でオーバーヘッドの棚が開いたりと、色々驚きました。はあ。
4時20分にチューリッヒへ到着。コペンハーゲン行の便が出発するのは4時50分。ディスプレイにはそう表示されている。焦りました。
走りました。で、表示されているゲートにたどり着きました。すると、そこにある飛行機には搭乗できないと。
スイス航空とスカンジナビア航空の共同運航の便が別のゲートから出発するので、急げと。全然違うゲートじゃないですか!
また走りました。で、着いてみると、搭乗開始時間が5時。出発は5時25分とあるではないですか(写真3)。それならそうとディスプレイに表示して欲しかったです。
結局、40分近く遅れてコペンハーゲンに到着。そこからルンド(スウェーデン)に向かうのですが、友人は私からの電話を40分も待っていたわけです。
ハプニングはそれだけではありませんでした。でも、こうしてオスロに着いてみると、たいしたことじゃなかったなと思います。旅にハプニングは付き物。
それも含めて、私は旅が好きなのです。続きはまたいずれ。
コメント
旅好きな人はハプニングが楽しいと言いますよね。
先生も言います☆
今ロンドンです。
日本では散歩もしない私が空港を走り回るなんて。
いい運動になりました(笑)
途中で、まあ、飛行機に遅れたって死ぬわけじゃな
いし、なんて開き直っていました。
私だって泣きそうになりましたよ。
でも、このくらいのハプニングは、次の日には
忘れていますね。
なんだか、この旅で体重が減りそうで嬉しいで
す(笑)