今日は、私立高校の受験日で、生徒が一人お休みとなった。そこで、年末以来のマッサージ。

左肩がひどいですね、と言われる。さすがマッサージ師。一揉みしただけで分かる。

帰り、またも懲りずにイタリアンへ。今回は別のレストランだ。とても流行っていて、もう一つお店を開いた。そちらの方には行っていないが、そのうち。

で、パスタは&%$#”を食べ、デザートに@@*?を頼んだら、チョコレートケーキが付いている。皿にセントバレンタインデーとチョコで書いてある。

今日は、バレンタインデーですのでチョコレートケーキをサービスします、と。いいですねぇ。全然期待していなかったなぁ。

ま、許されるのはココアパウダーとココアバターまでなんですが、喜んで食べました。美味!

それはそうと、昨日からバレンタインデーは始まっていたのです。

中学生の子供を持つ母親というのはまだ若くて、今教えている生徒のお母さんは、偶然か、みなお美しい。邪心はありませんよ。

昨日は、その中でも際立つ美ママ(笑)の生徒宅へ伺ったのですが、授業中、彼女は、娘とワイワイ言いながらチョコを作っていました。

さて、授業が終わって、車へ向かうと、ちょっと待ってください!と呼び止める声。

何だろうと振り返ると、そのお母さん。あの、明日はバレンタインですから、これをお持ちになってください、と。

あ、さっき作っていた手作り義理チョコだな、と思いながらも、いやぁ、それはありがとうございます、と、躊躇せずにいただいた。

帰宅して、袋を開けてみると、サンドイッチと、手作りではない高級チョコが入っていた。

帰りが遅かったから夜食にサンドイッチということだな、と了解。そして、チョコを見ると、Green Kissと書いてある。刺激的だ(笑)

ドイツ製だ。日本産の抹茶が使われている。いいセンス♪ このお母さんに会えるなら、もう1年教えてもいいです(笑)

こちらはまだ食べていません。多分、月曜に、もう一つ生徒からチョコをもらうことになるので、その時、まとめていただきます。

何と言うか、まだ友達の頃はバレンタインって、結構、意味を持っているような気がします。

でも、告白して付き合い始めると、気恥ずかしくて、チョコなんて渡してくれません。もらっても別に嬉しくも無いし。しかし、これはもはやクラシックです。

今では、男の子から女の子へ、いや、女の子どうし、いやいや、男の子どうしでもチョコを渡しあう世の中です。

男子の生徒にチョコを渡されたらどう対応すればいいのか。この点、しっかりと考えておく必要がありそうです。







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