セーターを一枚の季節
2013年10月1日 日常 コメント (2)肌寒い秋雨の朝。息が白い。
秋物を整理していなかったので、昨日までアロハで外出していたが、もう、それは限界だ。
今朝、セーター類を押入れから出してみた。Tシャツの上に一枚羽織るだけで温もりが全然違う。
山間部では既に初雪が観測されている北国。我が家の庭に霜が降りるのも、そう遠い先のことではないだろう。
私は、厳寒期にもマフラーや手袋をしないし、靴もスニーカーかフラットソールのビジネスシューズ。
晩秋に冬を予感するのは、重ね着を始めるころ。暖かい飲み物や食べ物が恋しくなるシーズンでもある。
今日は2人教え、生徒の小論文の添削を終えたら一日が終わり。
秋物を整理していなかったので、昨日までアロハで外出していたが、もう、それは限界だ。
今朝、セーター類を押入れから出してみた。Tシャツの上に一枚羽織るだけで温もりが全然違う。
山間部では既に初雪が観測されている北国。我が家の庭に霜が降りるのも、そう遠い先のことではないだろう。
私は、厳寒期にもマフラーや手袋をしないし、靴もスニーカーかフラットソールのビジネスシューズ。
晩秋に冬を予感するのは、重ね着を始めるころ。暖かい飲み物や食べ物が恋しくなるシーズンでもある。
今日は2人教え、生徒の小論文の添削を終えたら一日が終わり。
コメント
負の連鎖がなくなる社会になればよいと思います。
志は高く、所得は低くです(笑)
私が特に注意しているのは、生活保護世帯の子供たちです。世の中の理不尽に翻弄されている彼ら彼女らが、小学・中学の授業を理解し、高校へ、大学への進学を諦めず、また大検に合格することを断念しないようサポートできたら嬉しいです。千里の道も一歩からの状態ですが。