暑い。もう熱帯です。

今日は日本国憲法臨終の日。3大柱の平和主義が死にました。

安倍はその器ではない。下らない首相の時にこんなことが起きてしまいました。いや、そういうものかも知れません。

しかし、同盟国のアメリカにとって、今こそ軍事のための「金」が必要な時期もありません。

有体に言って、日本の軍人が血を流し戦死してもアメリカに尽くしますなんてアピールはどうでもいい。

軍人の命を顧みない米国にとって、戦死とは、貧乏人の息子や娘が死ぬだけのこと。

平和ブランドが、外交、軍事、経済の面で、どれだけ日本に有利だったかを考えると、今日は、日本にとって途轍もない屈辱の日です。

公明党支持者のみなさん、党首脳の妥協を力の限り批判し、今からでも考えを改めるよう説得して下さい。それができないなら公明党の存在意義はありません。

これから2人。

コメント

ありす
2014年7月1日16:33

1人反対者が出てましたね。遅いようですが、まだまだこれから。こんなことがまかり通って言い訳が有りませんよね。

lister
2014年7月2日14:59

☆ありすさん

政府高官がアメリカで政教分離の演説を公明党にぶつけた時には、そこまでやるかと驚きました。驚いちゃいけないんですね。そんな政権なんですね。

まだ関連法規を国会で通すという作業が残っています。数で言えば通ります。自衛官、若い世代は、自分の問題だと自覚して欲しいです。

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