トラウマ~俺の復讐 4 (フェミニストは読まないでください)
2014年12月12日 日常昨日は、やはり鼻水止めを2倍飲み、ステロイド剤の吸入薬で咳を抑え、何とか1人を教えてきた。
さて、パーティー会場として、K子のアパートメントとコミュニティーセンターをダブルブッキング(後者が取れるかどうかはパーティーの1週間前まで分からない)してしまった。
K子にはどう言おうか?彼女は、内心、パーティーを開くことを楽しみにしている。
その一方で、パーティーのプランは肥大化していった。スウェーデン人の同僚がバンドのライブをやるよと。
インド人の友人は、是非インド舞踊を披露したいと。照明などは彼女が持ち込み、音楽も用意していると。
中国人の同僚は、忙しくなるので嫌だが、そういうパーティーなら中華料理をどっさり作るよと。
タイ人学生は余り乗る気ではなかったが、やはり、タイ料理を振舞うと。
ベトナム人の親友は、ギターを貸してくれればビートルズを歌うと。ベトナムだってビートルズは知っているんだ、と。
私は焦った。じゃ、俺も何か芸をやらなければならないのか?だって、無いもんな~。伝統芸能を知っているわけじゃないし、空手で瓦割りなんかすればうけるんだろうが・・・。
結局、私は、招待していたスウェーデン人のバンドに加えてもらい、ギターを演奏することになった。
誰でも知っている曲がいいと思って、アメリカのバンドの曲をやってくれ、とスウェーデン人に頼んだ。すごい反発があった。日本人らしいと。司会はアメリカ人に頼んだ。
しかし、これだけじゃ、見ている方も、何だ、どこが日本なんだ?という印象を持つだろう。
仕方なしに、私は寿司を握ることにした(日本では握ったことなどなかった)。唐揚げも出すことにした。餅ってどうよ?・・・・
と、とてつもなく大きなパーティーのプランが出来上がって「アジアン・ナイト」と名付けた。
ここまでで、もう個人のアパートメントで開くパーティーの規模を超えていることは明らかだろう。困った。今更K子に何て言えば・・・。
listerです。この前のパーティーのことなんだけど、K子さんのアパートで開く確率は60%くらいになりました。
何言ってんの?どうして?
いや、かなり大きなパーティーになりそうで、それだとK子さんに迷惑を掛けるから・・・
もう迷惑掛けてるでしょ。
いや、本当に大きくなって。一応、他の会場も候補にあがってるんだけど、1週間前にならないと取れるかどうかわからないという・・・
何だかよく分からないけど、もう準備はしているから。はいはい。
あ、ちょっと待って・・・ガチャ
この直後、抽選で勝ち、100人収容のコミュニティーセンターを使えることになった。
こうして私は12月の8日と11日の2回、パーティーを主催することになったのだった。
8日までは試験ウィークで私はほとんど何の準備もできず、これがK子の逆鱗に触れたことは言うまでもない。
どうして私がlisterのパーティーのために買出しに行かなければならないの?本気なの?信じらんない!馬鹿じゃないの!
パーティー当日の準備は針のむしろだった。K子の堪忍袋の緒は切れ、最初から最後まで機嫌は最悪であった。当たり前である。平身低頭。
K子の金に糸目をつけない買い物には驚かされた。何人分?と思われるほどサーモンを大量に買っており、寿司ネタだけでは使い切れなかった。
何?じゃ、刺身にすればいいんじゃない?頭を使って考えようね。
私は大量の刺身の盛り付け方なんて知らなかったので、ボタン鍋のように、あるいは、ふぐ刺しのように皿の端から円形に盛り付けていった。
何それ?女のあそこみたいね。listerはいやらしい!そのことしか頭にないんじゃないの?そういうことばっかりやってきたんだ!そんな指使いで!
い、いや、別に・・・すみません・・・
このプレパーティーには、同じ研究室の仲間とごく一握りの親友しか招かず、スケールを大幅にダウンしていた。
それでも、私の話しぶりからは、大人数のパーティーだとK子は推測していたのだろう。大量の材料買いはそのことを裏付けていた。結構人情があるのだ。
ベトナム人の学生は、彼女に花を贈りたいのでちょっと遅れるよ、と。気の効く奴だ(現在、ベトナム政府高官)。
彼を除いて、大体、時間通りに面子が集まり、パーティーは始まった。始終和やかで、ちょうどいいサイズの社交場となった。
11時頃にはお開きとなり、彼ら彼女らはクラブで踊ろうと帰っていた。listerも行こうよ!
そう仲間から声を掛けられ、後始末は明日するから一緒に行ってもいい?とK子に訊ねたのは間抜けだった。
彼女は引きつった笑顔で私を睨みつけ、今夜はお話があるの、と脅した。
大量の食べ残しが出た。サーモンなんて半分も手をつけられていなかったし、カレーも軽く5人分は残った。
私は黙々とタッパーに残り物を詰め、食器を洗い、ゴミを捨てに行った。こりゃしばらく鮭茶漬けとカレーライスだな。。。
その間、K子は音楽をかけ、背をぴんと伸ばしてソファーに座っていた。
あの、片付けが終わりました、もう帰っていいですか?と彼女に声を掛ける。もう敬語でしか話せない。
しばらく間を置いて、lister、今日は話しておかなければならないことがあるわ。あなた学生であるということに甘えているんじゃない?
アパートを貸すだけでも私にとっては迷惑なの。それを・・・立替で買い物はさせるし、後始末もしないでダンスに行くところだったよね。
人間としてクズ。マナーも知らないし、図々しい。北海道の田舎者ね。日本人はみんなlisterみたいって思われたらどうなるの?
・・・すみません。
このノートにレシート全部貼ってあるから文句なかったら全部今払って。私のために買った分は引いてあるけど、消費税は面倒だから全額負担。いいよね?
このノート作るのに何時間かかったか分かる?大変だったのよ!ほら、マーカーで見やすいように囲んであるから。はい、計算機。早くして!
相当私を怨んでいたのであろう。どんなに小額のレシートでも決してマケないという執念を感じた。筆圧がすごい。よく見ると怒りの書き込みも相当ある。
いや、これも全てK子さんがまだ確率60%のプランを強行するからだよ。だから・・・
K子はレシートを貼り付けたノートを開き、殴り書きを指差した。
「他人に物を頼む時は100%決まってから伝える!」「好意に甘えない!」「立替で買い物をさせない!」と書かれていた。ひとつひとつが人生訓になっている。ごもっともだ。
恋とは怖ろしいものである。K子が怒った顔も素敵に見えて、私は見とれた。大人の女性とはこういうものか。
タクシーがもうすぐ来るわ。ちょっと、あのベトナム人、何ていう人?
カーだよ。トラン・カー。
カーね。ホストに花束を贈るなんて、エチケットを知っているわ。知能が高そうな顔をしている。listerとは目が違うね。
あいつ、モスクワではポーランド人と付き合っていたんだ。ヨーロッパには詳しいんだ。
ふ~ん、今度のパーティーにも呼ぼう。電話番号教えて。
私は一人で独りの部屋へ帰宅。
K子はそんな性悪じゃないな、本気で怒ったりして・・・私は彼女の顔を思い浮かべながらオナニーをした。
数日してK子から電話。
K子さん、怒った顔も素敵で惚れ直しました。
そんなことどうでもいいんだけど、ちょっと話聞いてくれる?私、結婚するわ。
え?
一昨日ね、昔別れた男がドアの前に立っていたの。今の住所は全然教えていなかったのに、きっと友達から聞いたのね。
はあ。
付き合っていたのに女を作ったんで別れた男。ユダヤ人なの。ニューヨーカーなんだけど、付き合っている頃に俺はユダヤ人って感じになってイスラエルの研究所に勤めたんだよね。
でも給料も安いし、イスラエルの現実を知ったというか・・・ここまでのチケット買うのも大変だったみたい。
そうなんだ。
私、びっくりして・・・私の帰りをずっと待っていたって。ドアの前で。航空チケットだって片道分しか持っていないの。
でも女をつくったんだよね?
うん、そのことではよく話し合った。私のことを本当に好きだって知らなかったからなんて言っていたわ。
(何てキザな奴だ。それに、よくある言い訳だよな)
小さな教会でこじんまりとした式を挙げるつもり。ね、それで、彼、ハワイ州立大学で博士号を取ったんだけど、日本の大学で教えられないかしら?
この前付き合っていた時もツテを使っていろんな大学にアプライしたんだけど、誰も真剣に彼の話を聞こうとしないんだよね。どう思う?
う~ん、大学でポストを見つけるって、ほとんど指導教官のコネだし、公募は難しいと思うな。ハワイ大学というのも・・・
私にとってこの知らせはひどいショックで、しばらく何も考えられなかった。どうしてこんな電話を俺にかけてくるんだろう?
せっかく、歪ではあるが、K子との関係のあり方が解かってきたのに。どうして俺の人生、苦難ばかりなんだろ?楽しい恋愛ってしたことないな・・・
ユダヤ人って結婚するとユダヤ教徒になるんだよね?女も割礼するんじゃなかった?
何、急に?割礼って別にいいんじゃない?感じやすくなるっていうしね。
彼女の軽蔑がよく伝わった。こんな下らない話しかできないなんて。下ネタじゃないか。
男としては彼女の結婚を祝福するくらいの余裕があって然るべきだが、私は現実を否定しようとするだけで精一杯だった。結婚なんてやめてくれよ!!!お願いだ。。。ベイビー、プリーズ!
そして、その後、私は様々なユダヤ人と関わりあっていくことになる。好むと好まざると・・・後者の場合が多かったけれど。
(つづく)
今日は2人。
さて、パーティー会場として、K子のアパートメントとコミュニティーセンターをダブルブッキング(後者が取れるかどうかはパーティーの1週間前まで分からない)してしまった。
K子にはどう言おうか?彼女は、内心、パーティーを開くことを楽しみにしている。
その一方で、パーティーのプランは肥大化していった。スウェーデン人の同僚がバンドのライブをやるよと。
インド人の友人は、是非インド舞踊を披露したいと。照明などは彼女が持ち込み、音楽も用意していると。
中国人の同僚は、忙しくなるので嫌だが、そういうパーティーなら中華料理をどっさり作るよと。
タイ人学生は余り乗る気ではなかったが、やはり、タイ料理を振舞うと。
ベトナム人の親友は、ギターを貸してくれればビートルズを歌うと。ベトナムだってビートルズは知っているんだ、と。
私は焦った。じゃ、俺も何か芸をやらなければならないのか?だって、無いもんな~。伝統芸能を知っているわけじゃないし、空手で瓦割りなんかすればうけるんだろうが・・・。
結局、私は、招待していたスウェーデン人のバンドに加えてもらい、ギターを演奏することになった。
誰でも知っている曲がいいと思って、アメリカのバンドの曲をやってくれ、とスウェーデン人に頼んだ。すごい反発があった。日本人らしいと。司会はアメリカ人に頼んだ。
しかし、これだけじゃ、見ている方も、何だ、どこが日本なんだ?という印象を持つだろう。
仕方なしに、私は寿司を握ることにした(日本では握ったことなどなかった)。唐揚げも出すことにした。餅ってどうよ?・・・・
と、とてつもなく大きなパーティーのプランが出来上がって「アジアン・ナイト」と名付けた。
ここまでで、もう個人のアパートメントで開くパーティーの規模を超えていることは明らかだろう。困った。今更K子に何て言えば・・・。
listerです。この前のパーティーのことなんだけど、K子さんのアパートで開く確率は60%くらいになりました。
何言ってんの?どうして?
いや、かなり大きなパーティーになりそうで、それだとK子さんに迷惑を掛けるから・・・
もう迷惑掛けてるでしょ。
いや、本当に大きくなって。一応、他の会場も候補にあがってるんだけど、1週間前にならないと取れるかどうかわからないという・・・
何だかよく分からないけど、もう準備はしているから。はいはい。
あ、ちょっと待って・・・ガチャ
この直後、抽選で勝ち、100人収容のコミュニティーセンターを使えることになった。
こうして私は12月の8日と11日の2回、パーティーを主催することになったのだった。
8日までは試験ウィークで私はほとんど何の準備もできず、これがK子の逆鱗に触れたことは言うまでもない。
どうして私がlisterのパーティーのために買出しに行かなければならないの?本気なの?信じらんない!馬鹿じゃないの!
パーティー当日の準備は針のむしろだった。K子の堪忍袋の緒は切れ、最初から最後まで機嫌は最悪であった。当たり前である。平身低頭。
K子の金に糸目をつけない買い物には驚かされた。何人分?と思われるほどサーモンを大量に買っており、寿司ネタだけでは使い切れなかった。
何?じゃ、刺身にすればいいんじゃない?頭を使って考えようね。
私は大量の刺身の盛り付け方なんて知らなかったので、ボタン鍋のように、あるいは、ふぐ刺しのように皿の端から円形に盛り付けていった。
何それ?女のあそこみたいね。listerはいやらしい!そのことしか頭にないんじゃないの?そういうことばっかりやってきたんだ!そんな指使いで!
い、いや、別に・・・すみません・・・
このプレパーティーには、同じ研究室の仲間とごく一握りの親友しか招かず、スケールを大幅にダウンしていた。
それでも、私の話しぶりからは、大人数のパーティーだとK子は推測していたのだろう。大量の材料買いはそのことを裏付けていた。結構人情があるのだ。
ベトナム人の学生は、彼女に花を贈りたいのでちょっと遅れるよ、と。気の効く奴だ(現在、ベトナム政府高官)。
彼を除いて、大体、時間通りに面子が集まり、パーティーは始まった。始終和やかで、ちょうどいいサイズの社交場となった。
11時頃にはお開きとなり、彼ら彼女らはクラブで踊ろうと帰っていた。listerも行こうよ!
そう仲間から声を掛けられ、後始末は明日するから一緒に行ってもいい?とK子に訊ねたのは間抜けだった。
彼女は引きつった笑顔で私を睨みつけ、今夜はお話があるの、と脅した。
大量の食べ残しが出た。サーモンなんて半分も手をつけられていなかったし、カレーも軽く5人分は残った。
私は黙々とタッパーに残り物を詰め、食器を洗い、ゴミを捨てに行った。こりゃしばらく鮭茶漬けとカレーライスだな。。。
その間、K子は音楽をかけ、背をぴんと伸ばしてソファーに座っていた。
あの、片付けが終わりました、もう帰っていいですか?と彼女に声を掛ける。もう敬語でしか話せない。
しばらく間を置いて、lister、今日は話しておかなければならないことがあるわ。あなた学生であるということに甘えているんじゃない?
アパートを貸すだけでも私にとっては迷惑なの。それを・・・立替で買い物はさせるし、後始末もしないでダンスに行くところだったよね。
人間としてクズ。マナーも知らないし、図々しい。北海道の田舎者ね。日本人はみんなlisterみたいって思われたらどうなるの?
・・・すみません。
このノートにレシート全部貼ってあるから文句なかったら全部今払って。私のために買った分は引いてあるけど、消費税は面倒だから全額負担。いいよね?
このノート作るのに何時間かかったか分かる?大変だったのよ!ほら、マーカーで見やすいように囲んであるから。はい、計算機。早くして!
相当私を怨んでいたのであろう。どんなに小額のレシートでも決してマケないという執念を感じた。筆圧がすごい。よく見ると怒りの書き込みも相当ある。
いや、これも全てK子さんがまだ確率60%のプランを強行するからだよ。だから・・・
K子はレシートを貼り付けたノートを開き、殴り書きを指差した。
「他人に物を頼む時は100%決まってから伝える!」「好意に甘えない!」「立替で買い物をさせない!」と書かれていた。ひとつひとつが人生訓になっている。ごもっともだ。
恋とは怖ろしいものである。K子が怒った顔も素敵に見えて、私は見とれた。大人の女性とはこういうものか。
タクシーがもうすぐ来るわ。ちょっと、あのベトナム人、何ていう人?
カーだよ。トラン・カー。
カーね。ホストに花束を贈るなんて、エチケットを知っているわ。知能が高そうな顔をしている。listerとは目が違うね。
あいつ、モスクワではポーランド人と付き合っていたんだ。ヨーロッパには詳しいんだ。
ふ~ん、今度のパーティーにも呼ぼう。電話番号教えて。
私は一人で独りの部屋へ帰宅。
K子はそんな性悪じゃないな、本気で怒ったりして・・・私は彼女の顔を思い浮かべながらオナニーをした。
数日してK子から電話。
K子さん、怒った顔も素敵で惚れ直しました。
そんなことどうでもいいんだけど、ちょっと話聞いてくれる?私、結婚するわ。
え?
一昨日ね、昔別れた男がドアの前に立っていたの。今の住所は全然教えていなかったのに、きっと友達から聞いたのね。
はあ。
付き合っていたのに女を作ったんで別れた男。ユダヤ人なの。ニューヨーカーなんだけど、付き合っている頃に俺はユダヤ人って感じになってイスラエルの研究所に勤めたんだよね。
でも給料も安いし、イスラエルの現実を知ったというか・・・ここまでのチケット買うのも大変だったみたい。
そうなんだ。
私、びっくりして・・・私の帰りをずっと待っていたって。ドアの前で。航空チケットだって片道分しか持っていないの。
でも女をつくったんだよね?
うん、そのことではよく話し合った。私のことを本当に好きだって知らなかったからなんて言っていたわ。
(何てキザな奴だ。それに、よくある言い訳だよな)
小さな教会でこじんまりとした式を挙げるつもり。ね、それで、彼、ハワイ州立大学で博士号を取ったんだけど、日本の大学で教えられないかしら?
この前付き合っていた時もツテを使っていろんな大学にアプライしたんだけど、誰も真剣に彼の話を聞こうとしないんだよね。どう思う?
う~ん、大学でポストを見つけるって、ほとんど指導教官のコネだし、公募は難しいと思うな。ハワイ大学というのも・・・
私にとってこの知らせはひどいショックで、しばらく何も考えられなかった。どうしてこんな電話を俺にかけてくるんだろう?
せっかく、歪ではあるが、K子との関係のあり方が解かってきたのに。どうして俺の人生、苦難ばかりなんだろ?楽しい恋愛ってしたことないな・・・
ユダヤ人って結婚するとユダヤ教徒になるんだよね?女も割礼するんじゃなかった?
何、急に?割礼って別にいいんじゃない?感じやすくなるっていうしね。
彼女の軽蔑がよく伝わった。こんな下らない話しかできないなんて。下ネタじゃないか。
男としては彼女の結婚を祝福するくらいの余裕があって然るべきだが、私は現実を否定しようとするだけで精一杯だった。結婚なんてやめてくれよ!!!お願いだ。。。ベイビー、プリーズ!
そして、その後、私は様々なユダヤ人と関わりあっていくことになる。好むと好まざると・・・後者の場合が多かったけれど。
(つづく)
今日は2人。
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