昨日30℃、今日29℃。
しかし、涼風が気持ちよい。夏は終わったな。いつも夏が終わるのは寂しい。冬の終わりは花火を打ち上げたいくらい嬉しいのに。
昨日、フォルクスワーゲンのポロにぶつけられた愛車をディーラーさんへ。代車の都合がつかず昨日となった。
これはひどいな~、とディーラーさん。これドアは交換ですね。真横から当たっていますね。
listerさんは悪くないですよ。いわゆる、当たられ損というやつですね。8割は向こうの保険から出ますが、残りの2割はlisterさんの負担だから酷い話です。
ああ、やっぱり私も金を支払うのか。。。とガッカリしたが、listerさんは悪くないですよ、という言葉にしんみりする。
今月の給料も少なかったし、俺は会社に評価されていないんだとしょんぼりしたばかりである。
修理代が40万かかったとすれば8万円の負担だ。どうしよう?
というわけで、かなり前に落札したジュニアアイドルのDVDを売ることにした。というか、他に売るものは古本か映画のDVDかジャンク品のPCくらいだ。
児童ポルノ法の取り締まりが厳しくなり、アマゾンなんかはジュニアアイドルのDVDや雑誌から撤退している。
当然、ヤフーオークションもジュニアアイドル関連の商品については非常に厳しくなり、原則としてジュニアアイドル商品は違法商品として扱っている。
先日、DVDの写真と共にキャッチーなタイトルを付けた商品を出品したら、ヤフーからいきなりそのIDでの出品禁止命令が出て、いまだに解除されていない。
幸い、私はIDを3つ持っているので、もう一つのIDで出品することにした。原則として違法商品を売ることになるのだと身に染みていたので慎重に。
まず、写真は載せない。
ヤフオクの職員が、モデルの顔が幼いとか、学生服に近い服装をしているとか、水着のお尻や胸を強調しているとか判断すれば即出品禁止になる。
一私企業が表現の自由をあからさまに侵害するという状況が生まれている。その裏に、ヒマな警察が躍起になっているという事情があるわけだが。
次に、JS(女子小学生)、JC(女子中学生)、JK(女子高生)など、モデルが未成年であることを匂わせる言葉をタイトルに入れてはいけない。
もちろん、13歳などと、具体的にモデルの年齢を入れるのはご法度だ。
例えば、紗季13歳とタイトルにあれば、紗季○○歳と年齢を伏字にする。
具体的な年齢ではなくても、ジュニアアイドルという言葉がタイトルにあれば、削除される可能性が高まる。
ま、これだけ慎重に出品していたのだが、有名なジュニアアイドルの名前のリストを作っているらしく、名前だけで一品削除された。
名前にも伏字を使わなければならないらしい。アイドルが有名な場合。
出品の終了日も金曜とか土曜にしたいわけだが、長い間出品していると削除されやすいので、1日とか2日の短期間で出品する。
今回、大量出品して約80%が売れた。叩き売り的な安値でようやく売れる。
児童ポルノ法は商品の単純所持で逮捕されるから、落札する側にも相当の覚悟が必要だ。
まだ50本くらいDVDがある。大半は売ろうと思うが(さっさとしなければ取り締まりはもっと厳しくなる)、どうしても後世に残したいと思うものもある。
そういう作品は、外国の友達に送って保管してもらっている。
ジュニアアイドルのイメージDVDというのは全くポルノではない。美少女というのは清々しく美しいのだ。大人の女性には出せない魅力を持っている。
セックスシーンはもとより、裸のシーンもない。
モデルは自分の意思で出演しているし、屈託のない明るい笑顔を見せる。ジュニアアイドルであることを誇りに思っている。
15歳くらいがピークで、ほぼ大人の体型になると引退する。中にはその後もグラビアアイドルとして活躍する子もいるが少数だ。
AVに走る子もいないわけではない。だが、AVに出演することが悪だろうか?それは選択の問題だろう。もちろん、強制はいけない。
欧米諸国や国連の圧力で、こうしたジュニアアイドルの写真やビデオは厳しく取り締まられるが、日本独自の確立したアートととして断固抵抗すべきだと思う。
日本のジュニアアイドルDVDには誰も被害者がいない。バカな欧米人がさんざん児童を裸にしセックスまでする商品を氾濫させただけだ。
とは言え、時代の流れに抗うことはできず、ジュニアアイドルのイメージビデオや雑誌を作る会社は次々と倒産。社会の隅で汲々としているのが現状だ。
先日、どうしても欲しかった作品を日本の出版社(と思っていた)から購入したが、クレジットカードの請求書では海外の会社になっていた。
私も年貢の納め時というわけだ。何十年後、社会の風潮が変わる可能性もあるが、まだ生きているかどうかは分からない。
今日と明日は休み。オークション出品に励むとしよう。
当たられ損。全く不運だ。
しかし、涼風が気持ちよい。夏は終わったな。いつも夏が終わるのは寂しい。冬の終わりは花火を打ち上げたいくらい嬉しいのに。
昨日、フォルクスワーゲンのポロにぶつけられた愛車をディーラーさんへ。代車の都合がつかず昨日となった。
これはひどいな~、とディーラーさん。これドアは交換ですね。真横から当たっていますね。
listerさんは悪くないですよ。いわゆる、当たられ損というやつですね。8割は向こうの保険から出ますが、残りの2割はlisterさんの負担だから酷い話です。
ああ、やっぱり私も金を支払うのか。。。とガッカリしたが、listerさんは悪くないですよ、という言葉にしんみりする。
今月の給料も少なかったし、俺は会社に評価されていないんだとしょんぼりしたばかりである。
修理代が40万かかったとすれば8万円の負担だ。どうしよう?
というわけで、かなり前に落札したジュニアアイドルのDVDを売ることにした。というか、他に売るものは古本か映画のDVDかジャンク品のPCくらいだ。
児童ポルノ法の取り締まりが厳しくなり、アマゾンなんかはジュニアアイドルのDVDや雑誌から撤退している。
当然、ヤフーオークションもジュニアアイドル関連の商品については非常に厳しくなり、原則としてジュニアアイドル商品は違法商品として扱っている。
先日、DVDの写真と共にキャッチーなタイトルを付けた商品を出品したら、ヤフーからいきなりそのIDでの出品禁止命令が出て、いまだに解除されていない。
幸い、私はIDを3つ持っているので、もう一つのIDで出品することにした。原則として違法商品を売ることになるのだと身に染みていたので慎重に。
まず、写真は載せない。
ヤフオクの職員が、モデルの顔が幼いとか、学生服に近い服装をしているとか、水着のお尻や胸を強調しているとか判断すれば即出品禁止になる。
一私企業が表現の自由をあからさまに侵害するという状況が生まれている。その裏に、ヒマな警察が躍起になっているという事情があるわけだが。
次に、JS(女子小学生)、JC(女子中学生)、JK(女子高生)など、モデルが未成年であることを匂わせる言葉をタイトルに入れてはいけない。
もちろん、13歳などと、具体的にモデルの年齢を入れるのはご法度だ。
例えば、紗季13歳とタイトルにあれば、紗季○○歳と年齢を伏字にする。
具体的な年齢ではなくても、ジュニアアイドルという言葉がタイトルにあれば、削除される可能性が高まる。
ま、これだけ慎重に出品していたのだが、有名なジュニアアイドルの名前のリストを作っているらしく、名前だけで一品削除された。
名前にも伏字を使わなければならないらしい。アイドルが有名な場合。
出品の終了日も金曜とか土曜にしたいわけだが、長い間出品していると削除されやすいので、1日とか2日の短期間で出品する。
今回、大量出品して約80%が売れた。叩き売り的な安値でようやく売れる。
児童ポルノ法は商品の単純所持で逮捕されるから、落札する側にも相当の覚悟が必要だ。
まだ50本くらいDVDがある。大半は売ろうと思うが(さっさとしなければ取り締まりはもっと厳しくなる)、どうしても後世に残したいと思うものもある。
そういう作品は、外国の友達に送って保管してもらっている。
ジュニアアイドルのイメージDVDというのは全くポルノではない。美少女というのは清々しく美しいのだ。大人の女性には出せない魅力を持っている。
セックスシーンはもとより、裸のシーンもない。
モデルは自分の意思で出演しているし、屈託のない明るい笑顔を見せる。ジュニアアイドルであることを誇りに思っている。
15歳くらいがピークで、ほぼ大人の体型になると引退する。中にはその後もグラビアアイドルとして活躍する子もいるが少数だ。
AVに走る子もいないわけではない。だが、AVに出演することが悪だろうか?それは選択の問題だろう。もちろん、強制はいけない。
欧米諸国や国連の圧力で、こうしたジュニアアイドルの写真やビデオは厳しく取り締まられるが、日本独自の確立したアートととして断固抵抗すべきだと思う。
日本のジュニアアイドルDVDには誰も被害者がいない。バカな欧米人がさんざん児童を裸にしセックスまでする商品を氾濫させただけだ。
とは言え、時代の流れに抗うことはできず、ジュニアアイドルのイメージビデオや雑誌を作る会社は次々と倒産。社会の隅で汲々としているのが現状だ。
先日、どうしても欲しかった作品を日本の出版社(と思っていた)から購入したが、クレジットカードの請求書では海外の会社になっていた。
私も年貢の納め時というわけだ。何十年後、社会の風潮が変わる可能性もあるが、まだ生きているかどうかは分からない。
今日と明日は休み。オークション出品に励むとしよう。
当たられ損。全く不運だ。
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